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扶蘇山の全貌
けっこう広い範囲なので
ちょっとしたハイキングである |
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泗沘門
左隣に入場券買所がある |
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三忠祠
百済末期の唐・新羅連合軍との戦いで
忠節を誓った3人の武将が祀られる |
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扶蘇山城内の散策路
わびさびのある良い感じだ |
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迎日楼 |

ここから朝日を眺めて国政を計画していたそうだ |
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晴天の下で悠久の歴史を想像しながら
木々の間の散策路をのんびり歩いていると
なんだか清々しい気分になってくる |
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軍庫址 |

扶蘇山城址の碑 |
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扶蘇山城内住居跡 |
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月や夜空を眺めながら一日を振り返ったとされる泗沘楼 |
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泗沘楼からの扶余の街の眺め |
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落花岩の上に立つ百花亭 |
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百花亭から眺めた白馬江(白村江)と遊覧船 |
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落花岩の上の展望台 |
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百済滅亡の日に王に仕えていた官女たち
数千人がこの岩から白馬江に身を投げて
その様子が花々が落ちていくようだった
ことから落花岩と名づけられたそうである |
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雄大な白馬江(白村江)の流れ |
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落花岩から船着場までの途中にあった皐蘭寺
寺の裏には岩の裂け目から薬水が流れ出ており
百済の王が毎日飲んでいたそうである |
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白馬江(白村江)岸の船着場 |
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クドレ船着場まで白馬江(白村江)を遊覧船で下る |
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太古の昔にこの付近で白村江の戦いがあった |
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遊覧船から落下岩を望む |
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かつて百済の都があった時この辺り一帯は
都の玄関となっていた大きな船着場があり
国際的な交易の中心だったらしい |
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クドレ船着場
クドレとは「大きい国」の意味で百済を指すという |
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日本からの使節も来ていた
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現代彫刻品が点在するクドレ彫刻公園 |
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北ロータリー |

扶余市内 |
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百済後期を代表した定林寺の址 |
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中央に聳える五層の石塔(百済塔) |
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百済時代の石塔で残っている2つのうちの一つ |
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百済滅亡後約1400年の歳月を耐えてきた |
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これからいくつも建物を復元して
観光地として整備していくようだ |
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市場をぶらぶらと歩く |
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韓定食で有名なケソン食堂で今夜の夕食 |
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デザートにアイスを死ぬほど食う
(農協で総て半額で売っていた) |
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