Cordoba

コルドバの象徴メスキータ

RENFE自慢のAVE(高速列車)でコルドバへ
乾いた大地が何処までも続いている

コルドバに到着

砂漠のオアシスのような街だ

気温42度の気力を失せさせる暑さ

朦朧と歩いていると城らしく門が見えてきた
門をくぐるとユダヤ人街が迷路のように続く
白壁に黄色のアクセントが入るスペイン独特の街並みの色彩景観
メスキータの尖塔が見えてきた
メスキータの周りにはお土産屋やレストランなどが軒を連ねる
メスキータの周囲を歩く
ローマ橋を渡ってグアダルキビル川対岸のカラオーラの塔へ
泥を溶かした水が流れる川に架かる泥を固めたような橋
隠れる場所のない炎天下で橋を往復する



小さな穴に鳥が巣を張る
メスキータの尖塔
メスキータの内部には数百本の柱がある
オレンジの木が植えられている中庭
再び迷路のユダヤ人街を歩く
考古学博物館
幾度か行き止まりに突き当たりながら
どうにか駅に戻ることができた
再びAVEでマドリードへ
アトーチャ駅からチャマルティン駅へ移動
リスボン行きの寝台車に乗る
夜10:00に列車はポルトガルへ

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