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朝のお散歩。 鴛泊港に聳えるペシ岬展望台へ登った。 |
| 誰かの頭で「ペ」の字が隠れてしまいました。 |  |
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撮りなおし。 後に見えるのが標高９３ｍのペシ岬。 |
| 鴛泊港に入るフェリー。 利尻岳は残念ながら雲の中。 |
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結構急な坂道である。 |
| やっと着いた。 |  |
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きれいな海だね。 |
| マルゼンも見えるかな？ |  |
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とにかく気持ちのいい朝のひと時。 |
| 上りに比べて下りは楽ちんだ。 |  |
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マルゼンの裏、昨晩騒いだ浜辺では昆布干しをやっていた。 |
| 可愛いけどちょっと機嫌の悪かったイヌ。 |  |
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お昼は、いよいよ待望のウニ丼だ！ 港のマルゼン食堂へ。 |
| ウニ＋イクラ＋イカ刺しの海鮮丼を選択。 ホヤの塩辛もサービスで付けて貰った。 |
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ウニを夢中で頬張る香織さん。 |
| なんと夕張メロンまでマルゼンの女将さんに サービスしてもらっちゃいました。 これも馬場さんの人徳のなせる業か。 |
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プリプリで新鮮な利尻の馬糞ウニ。 |
| みずみずしくて、とっても甘かった夕張メロン。 |  |
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名残惜しくマルゼンの女将さんと最後に記念撮影。 |
| 香織さんはマルゼンの女将さんに 「うちで働かないかい？」 とスカウトされてしまった。 彼女はいずれきっと戻ってくるでしょう。 |
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さあ、礼文組はそろそろ乗船です。 |
| 東京帰還組と涙のお別れ。 |  |
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蛍の光と紙テープ。旅情だね。 |
| とうとう出港。岸壁が離れていく。 |  |
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さようなら！さようなら！ |
| 楽しかった利尻島、またいつか訪れたい。 |  |
| おまけ：礼文島編へ |