第2日目
まだ眠い朝5時出発。 | |
留守番組のお見送り。 | |
いざ入山。 | |
日本百名水の甘露泉にて美味しい水をいっぱい調達。 | |
鮎川女史いわく「ブルーベリーだから食べなさい!」 んなわけねぇヨ〜 |
|
樹林地帯を黙々と歩く二人。朝の登山は清々しい。 | |
マイペースで出だし快調なイソビー。 | |
木のトンネルにてハイポーズ。 | |
五合目付近にてひと休み。 | |
樹林地帯をすぎると眼下にすばらしい景色が広がった。 | |
向こうに見えるのがxxxxxxxxxx。 | |
何を想う・・・・・・・・・・・・・? | |
あれが山頂かなぁ?? | |
イワギキョウ。 高山植物は標高が高いほど花が大きくなるそうだ。 |
|
低木に埋もれて戯れるイソビー。 | |
小高い丘を越えると突然我々の行く手に秀峰が現れた! | |
秀麗なる峰をバックに記念写真。 うーん美人である!(モチロン山が)。 |
|
花を愛でながらの快適な登山となった。 | |
ランチ&コーヒータ〜イム。 どおりで馬場さんの荷物が重いわけだ。 |
|
なにやら怪しい雲行きに。。。 | |
まるで黄泉の国にいるような感じ。 | |
最後の難関を震える足で無事突破したイソビー。 | |
バンザイ!ついに登頂達成。 | |
刻々と変わる天気をバックに記念写真。 | |
山頂のお宮。 | |
とにかく素晴らしい景色!! 遥か遠く眼下に見えるのが我々のベース鴛泊港。 |
|
ご苦労様でした、お父さんお母さん。 | |
ちょっと油断していると辺り一体が霧の中。 | |
山頂で2回目のランチタ〜イム。 | |
素晴らしい景色に未練を残しながらも下山開始。 | |
おどけるイソビー君。 彼はこの後に起こる過酷な試練をまだ知らない。。 |
|
いろいろあったけど、とりあえず皆無事に下山。 | |
夜遊びにはお留守番の二人。 | |
なにやら怪しい一行。。。 その後に浜辺で大騒ぎのフェアウェルパーティー。 |
|