南国よさを後にして



JR岐阜駅前
駅前から伸びる長良橋通り
金華山の頂上に鎮座する岐阜城


かつて稲葉山城と呼ばれていたが
木下藤吉郎の活躍により落城し
織田信長が岐阜と名づけた
金華山の麓の岐阜公園
織田信長の像


岐阜は信長の天下統一の本拠地であった
織田信長の居館跡
居館は4層の御殿で「天主」と呼ばれ
今でもその遺構が残っている
金華山ロープウェーに乗る
中腹に建つ三重塔
眼下には次第に長良川のパノラマが広がる
山頂の石畳の道
岐阜城が見えてきた
岐阜城

本物は関ヶ原の戦い後に廃城となり
現在の城は昭和31年に建てられたもの
下見板がいつの間にか黒く塗られていた

岐阜城天守閣から見た長良川のパノラマ

内部は資料展示室になっている
瓢箪と隅櫓の資料館



秀吉は稲葉山城攻めで瓢箪を目印にして以後
馬印に瓢箪を使って天下を取った
途中の展望台から見た岐阜駅方面
長良川
鵜飼の観覧船がずらりと並ぶ
長良川越しに見た金華山と山頂の岐阜城
鵜飼広場に建つ鵜匠の像
鵜匠による鵜飼の説明
鵜が鮎を飲み込んでいるところ
鵜飼船の噴水
再び岐阜市内へ



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