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ファングーラオのシンカフェ前から プノンペン行きのバスに乗る |
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凄まじいスコールに遭う |
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一時間少々でベトナム側の国境の町モク・バイに到着 |
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再び歩いて国境を越える ベトナムのゲートの向こうににカンボジアのゲートが見えた |
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国境を越える前にベトナム側から見たカンボジアのゲート |
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国境を越えてカンボジア側から見たベトナムのゲート |
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地元の人が荷物とともに徒歩やバイクで結構往来している |
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カンボジアのゲートから見たベトナムのゲート |
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カンボジアに入った途端に道路事情はとんでもない悪路に変化 以後6-7時間ほど遊園地の遊具の中で振り回されるような 悪夢のような旅が続いた |
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道は爆撃後のように穴だらけになっている はじめは地雷の爆発跡かと思ってしまった |
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タイムスリップしたようなカンボジアの農家 |
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水牛がいたるところから現れてくる |
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水田が開けてきた |
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洪水地帯に入っていた |
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どこも洪水に備えて住居は高床式になっている |
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洪水で居場所のなくなった牛達 道路が唯一の避難場所 |
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巨大なメコン川を船で渡る その後プノンペンに着いた時にはもう真っ暗だった キャピトルHの前が終点でそのままチェックイン・両替・夕食と 一か所で何でもできて旅行者には随分便利なところだった |