山陰 3日目
朝6時にホテルをチェックアウト 早朝の列車に乗る 鳥取→浜坂行き(左) 浜坂で乗り換え 浜坂→豊岡行き(右) |
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朝食は滑らかな食感で旨かった「とうふちくわ」 |
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車窓には山陰海岸国立公園に属する美しい香住海岸と島々 | ||||||||
約1時間半で城崎温泉に到着 レトロなタクシーが走っている |
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城崎温泉駅前の様子 平安時代から知られる温泉で 1500年の歴史を誇る 江戸時代には 「海内第一泉」(日本一温泉) と呼ばれていて 今もその碑が残る(下5枚目) |
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ここでは浴衣を羽織って7つの外湯をはしごするのが 基本的な温泉の楽しみ方のようだ 「一の湯」の足湯(無料)にだけ浸かる |
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城崎から天橋立までは 北近畿タンゴ鉄道(KTR) の看板列車である 「タンゴエクスプローラー」 に乗る 城崎〜豊岡はJRの快速で 青春18切符で乗車可 豊岡以降はKTRの 「乗り放題切符」を使用 |
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始発駅から乗ったので幸運にも運転席後の 最前列かぶりつきシートを確保できた 広い窓からの眺望は抜群に良い |
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天橋立駅に到着 | ||||||||
リフトで「天橋立ビューランド」へ登る |
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展望台からの飛龍観を堪能 龍が天に舞い上がる姿に見えることから命名 |
天橋立は全長約3.6Kmの砂嘴 |
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智恩寺の山門(左)と 多宝塔(右) |
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船が通ると回転する 小天橋(廻旋橋)(左)と 橋の下を通る運河(右) |
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日本三景のひとつ天橋立 江戸時代の学者・林春斎が「日本国事跡考」で 陸奥の松島、丹後の天橋立、安芸の宮島 を「日本三景」と書いたことに由来する |
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先ほど登った 天橋立ビューランド(左)と 夏は海水浴場となる渚(右) |
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大天橋 |
天橋立を貫く松並木の砂利道 |
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知恵の輪灯籠 付近を往来する船の安全のために建てられた |
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KTRで西舞鶴へ |
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舞鶴港の自衛隊桟橋へ 第3護衛隊群(舞鶴)に所属する船が見られる |
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週末・祝日のみ一般公開される 目の前にずらりと停泊する 護衛艦は迫力満点 |
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姉妹艦らしき護衛艦 「みねゆき」(DD124)と 「はまゆき」(DD126) |
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就役したばかりの最新鋭護衛艦 「すずなみ」(DD114) |
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補給艦「ましゅう」(AOE425) PKOでインド洋等に派遣された 海上自衛隊で最大の船 基準排水量:13,500t 長さ:221m |
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護衛艦「はるな」(DDH141)と 「しまかぜ」(DDG172) |
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1995年に舞鶴沖で対艦ミサイルの 実艦標的となって沈没した 護衛艦「あまつかぜ」の主錨 |
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再度プリーズ号に乗って五老岳山頂に立つ五老スカイタワーへ | |||||||
舞鶴湾口 |
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舞鶴西港 |
↑ 北 ←西 東→ 南 ↓ |
舞鶴東港と東舞鶴市街 |
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西舞鶴市街 |
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